徳田隆裕弁護士

略歴

2010年 弁護士登録

 

ごあいさつ

 

私は学生時代に、法律事務所での職場体験に参加したことがあります。
その法律事務所で、私は、人生の困難に直面して弁護士に相談に来る人と初めてお会いしました。
相談に訪れた人は、人生の困難に直面していて暗い顔をしていました。

 

ところが、その方は、私の指導を担当してくださった弁護士のアドバイスを聞いて、安心したようで、事務所から帰るときには笑顔になっていました。私は、この光景を見たときに、「弁護士とは困っている人を笑顔にできる素晴らしい仕事なのだ。」と感動しました。
このような体験がきっかけで、私は弁護士を志すようになりました。

 

また、私は、当事務所の菅野昭夫弁護士から、「弁護士として大成したければ、この世の苦悩にその身を置きなさい。」というアドバイスをいただいたことがあります。
今の日本には、不当に人権を侵害されて苦しんでいる人達がたくさんいます。
私は、そのような人達の苦悩に寄り添い、法律を武器に、そのような人達の気持ちを代弁して、一人でも多くの人達を笑顔にできるような弁護士を目指して、日々研鑽を続けていきます。

 

私が最初に担当した労災事件は,ある民間企業に勤務していた労働者の過労死事件でした。
この過労死事件では,真実を知りたい,働き過ぎで亡くなったことを明らかにしたい,というご遺族の方の切実な思いに突き動かされて,無我夢中で事件に取り組みました。

 

証拠保全という裁判手続を利用して,長時間労働の証拠を集め,労災申請をしました。過労死の労災と認定され,遺族の方の思いがなんとか報われました。
労災事件のやりがいを学ばさせていただいた,印象に残る事件でした。

 

この過労死事件をきっかけに,私は,労災事件に積極的に取り組むようになりました。
労災事件で困っている人を笑顔にできるように,日々尽力しています。

 

私の夢は,労働事件において,最高裁判所の前で「勝訴」ののぼりを掲げられるような,働く人を勇気づけられる最高裁判例を勝ち取り,働く人が報われるように社会を変えていくことです。
この夢が実現できるように,目の前の仕事に,誠心誠意取り組んでいます。労働事件・労災事件でお困りの方は,お気軽にご相談ください。

 

ところで、私は、小学校から高校まではバスケットボール部、大学時代は空手部に所属していた生粋の体育会系の人間です。
このような経歴のため、体を動かすことが好きで,金沢弁護士会の野球部に所属しています。
また,登山が好きで,日本百名山を制覇するのが夢です。

 

最近は,2人の子供と遊ぶことが趣味になってきています。
日々成長する子供の姿を見るのが楽しみで,仕事のやりがいにもなっています。
仕事と家庭のバランスをとるために,業務改善に取り組んでいます。