労災事件の弁護士報酬

第1 法律相談

初回相談

無料

 

2回目以降の相談

30分 5,500円(税込み)

 

 

第2 労災申請

1 事故型労災

着手金

無料

 

報酬金

経済的利益の22%(ただし,最低報酬金は11万円(税込み)とします)
⇒経済的利益は,労災保険から支給される給付金をもとに計算します。

 

2 過労死・過労自殺

着手金

33~55万円(税込み)

 

報酬金

経済的利益の22%(ただし,最低報酬金は11万円(税込み)とします)
⇒経済的利益は,労災保険から支給される給付金をもとに計算します。

 

 

第3 損害賠償請求

1 事故型労災

着手金

無料

 

報酬金

経済的利益が~300万円 経済的利益の22%
経済的利益が300万円~3000万円 経済的利益の16.5%+19万8000円
経済的利益が3000万円以上 経済的利益の9.9%+151万8000円

⇒経済的利益は会社から回収した金額をもとに計算します。

 

2 過労死・過労自殺

着手金

33~55万円(税込み)

 

報酬金

経済的利益が~300万円 経済的利益の22%
経済的利益が300万円~3000万円 経済的利益の16.5%+19万8000円
経済的利益が3000万円以上 経済的利益の9.9%+151万8000円

⇒経済的利益は会社から回収した金額をもとに計算します。

※過労死・過労自殺事件で労災申請から損害賠償請求に移行する場合には,着手金の金額を調整させていただきます。

 

 

第4 審査請求・再審査請求

着手金 

22万円(税込み)

 

報酬金 

経済的利益の22%(ただし,最低報酬金は11万円(税込み)とします)

⇒経済的利益は,労災保険から支給される給付金をもとに計算します。

 

 

第5 労災行政訴訟  

着手金 

33~55万円(税込み)

 

報酬金 

経済的利益の22%(ただし,最低報酬金は11万円(税込み)とします)

⇒経済的利益は,労災保険から支給される給付金をもとに計算します。

 

 

第6 証拠保全手続

手数料

11~22万円(税込み)

 

※上記全ての料金は税別の表示となっております。法テラスの弁護士費用立替払制度も利用できます。詳しくは相談担当弁護士にお問い合わせください。