労働災害Q&A

2022年07月30日

新型コロナ後遺症と労災

Q:仕事中に新型コロナウイルスに感染したようで、一度は症状がおさまったのですが、その後も再び症状が生じて持続しています。このような、新型コロナウイルスに感染した後の症状について、労災保険の給付の対象になるのでしょうか。     A:業務により、新型コロナウイルスに感染した後の症状についても、労災保険... 続きはこちら≫

2022年07月28日

社内の懇親会に参加した後、社内の階段で転倒して負傷した場合、労災になる?

Q:会社の仕事が終わった後に、社内で開催された懇親会に参加し、飲食をして、帰ろうと思い、社内の階段をおりていたら、階段でつまずいてしまい、転倒して、ケガを負ったのですが、労災になるのでしょうか。     A:懇親会の幹事を担当していたのではなく、任意で懇親会の参加していたのであれば、労災にはなりませ... 続きはこちら≫

2022年01月04日

過労死の労災認定基準の改正

1 過労死の労災認定基準が改正されました      令和3年9月14日、厚生労働省は、「血管病変等を著しく増悪させる業務による脳血管疾患及び虚血性心疾患等の認定基準について」という通達を公表し、従前の脳・心臓疾患の労災認定基準、いわゆる、過労死の労災認定基準が改正されました。  ... 続きはこちら≫

2021年08月15日

熱中症の労災

Q 働いているときに熱中症になった場合、どのような補償を受けることができるのでしょうか?     A 熱中症が労災と認定されれば、労災保険から、治療費が全額支給され、治療のために会社を休んだとしても、給料の約8割が支給されます。     1 熱中症とは    ... 続きはこちら≫

2021年07月03日

腰椎破裂骨折で11級5号の後遺障害が認定された事例

Q 労災事故にまきこまれてしまい腰椎破裂骨折の診断を受けました。後遺障害の認定がされるのでしょうか。     A 腰椎破裂骨折の場合、第11級5号の「せき柱に変形を残すもの」に該当するので、後遺障害の認定がされます。        当事務所での解決事例をご紹介します。... 続きはこちら≫

2021年04月29日

取締役には労災保険が適用されないのか

Q 取締役が仕事中にけがをした場合、労災保険を利用できないのでしょうか?     A 原則として、取締役は、労災保険を利用できませんが、例外的に、肩書が取締役であっても、労働者に該当すれば、労災保険を利用できます。        労災保険は、労働者でないと利用できません... 続きはこちら≫

2021年04月13日

はしごから墜落・転落した場合に会社に対して損害賠償請求できる?

Q はしごを使って、高いところで作業をしていたところ、バランスを崩して墜落して、けがを負いました。この墜落事故について、会社に対して、損害賠償請求できますか?     A 会社に対して、損害賠償請求できる可能性があります。      会社は、労働者の生命や身体の安全を確保しつつ働... 続きはこちら≫

2021年01月23日

出張中に労災事故にまきこまれたら、労災保険を利用できる?

Q 出張先から自宅へ戻る途中で事故にまきこまれたのですが、労災保険を利用できるのでしょうか。     A 労災保険を利用できます。        労災保険を利用するためには、労働基準監督署に労災事故が業務災害であると認定してもらう必要があります。  ... 続きはこちら≫

2020年12月23日

労災事故でケガをした場合の損害賠償の相場は?【弁護士が解説】

Q.労災事故によってケガをしたのですが、会社に対して、いくらくらいの損害賠償請求ができるのでしょうか。 A.会社に対して、休業損害、逸失利益、慰謝料などを損害賠償として請求できます。 被災労働者の収入や、ケガの程度、治療期間などによって、損害賠償請求の金額は変わりますので、以下では、具体的なケースで解説します。... 続きはこちら≫

2020年12月23日

労災事故における会社に対する損害賠償請求の消滅時効

Q.労災事故にあったので、会社に対して、損害賠償請求をしたいのですが、いつまでに請求しなければならないのでしょうか。 A.2020年4月1日以降に、会社との間で労働契約を締結して、労災事故にあったのであれば、消滅時効は5年となります。 労災事故によって、被災労働者が会社に対して損害賠償請求ができる場合であっても、長期間... 続きはこちら≫