事故

2022年06月29日

切断した電線が右目に当たり、後遺障害準用8級が認定された労災事故で、会社と交渉して、約1200万円の損害賠償金を得た事例

事故内容 クライアント(30代男性)は、電柱の移設準備作業をしていたときに、電線を切断する仕事をしていました。 クライアントが、電線を5メートルほど延ばし、電線をボトルクリッパーで切断したところ、電線が跳ね上がり、跳ね上がった電線が、クライアントの右目に当たりました。 この労災事故によって、クライアントは、右外傷性脈絡... 続きはこちら≫